「不知火」「四月一日」「五月雨」など
漢字一つ一つではなく、漢字の組み合わせで訓読みを行うことを『熟字訓』と呼びます。
『rubys』に『熟字訓』の漢字とその読みの対応表が辞書で代入されます。
『word』の漢字の読みを表示しましょう!
# 漢字の組み合わせと読みの対応 rubys = { "不知火": "しらぬい", "四月一日": "わたぬき", "五月雨": "さみだれ" } word = "四月一日" # 読みを表示する熟字
わたぬき