僕は、あるラーメン屋に入った。
ガラガラという音とともに大声で店主が言った。
「へいらっしゃい!おしぼりと水は顔にかけておくよ!」
「...」
どうやら着てはいけないところに来てしまったようだ。
店主は、耳が割れそうな声で僕に言った。
「ご注文はぁぁぁぁぁぁぁ!」
正直、それから数分間何も聞こえなかった。
耳が治ってから、僕は言った。
「ラーメン1丁お願いします」
そして店主は、僕の注文を復唱した。....... かのように言った。
「ラーメン1兆入りました!」
数分後、店主はラーメンを1兆丁投げてきた。... と思いきや。実は数の誤差があるみたい。
一生懸命数えたら、error丁多かったみたい。
プログラムして、「1兆丁じゃなくて〇〇丁やないかい!」に合うように言わせよう!
1 <= error < 1000000000000
error = 27 # 誤差の数
1兆丁じゃなくて1000000000027丁やないかい!